重要事項説明書
１．運営主体（事業者の概要）
| 事業者名称 |
社会福祉法人 和みの会 |
| 代表者氏名 |
理事長・園長 本田 直子 |
| 法人の住所 |
埼玉県上尾市原市３８７０－１ |
| 法人の電話番号 |
０４８－７２１－３７８１ |
２．施設の概要
| 種別 |
保育所 |
| 名称 |
ゆうゆうくじら第２保育園 |
| 所在地 |
埼玉県上尾市原市4004-1 |
| 電話番号 |
048-722-6111
048-722-6122（FAX） |
| 施設長名 |
柾 弘子（まさき ひろこ） |
| 開設年月日 |
平成22年4月1日 |
| 定員（年齢別） |
０歳児：6名、１歳児：8名、２歳児：10名、３・４・5歳児：各12名 計60名 |
（理念）
【知育・徳育・体育 そして食育】 |
- 絵本に親しみ読み聞かせを通して優しさや感性豊かな心を育てます。
- 自分専用のお道具箱を持ちお絵描き・粘土・製作等を通し色彩感覚や感性を 磨きながら創造性を育みます。
- 挨拶を丁寧にする、靴をそろえる事等、茶道を通して感謝と思いやりの心を育てます。
- 体育専門指導者による〈ラックスポーツ〉を通し、頑張る子・諦めない子を育てます。
- 土に親しみ自然の恵みに感謝し収穫の喜びを感じ旬の食材をいかし味わう。
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| （保育目標） |
- 心身の成長を促し育み、共に分かち合う・年齢に応じた基本的生活習慣の確立を目指す。
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| （保育内容） |
- 季節の変化に気づきながら、自然に親しみ、触れ合いを慈しむ。
- 遊びを通して、友達との関わりを広げながら、集団生活の心地よさを感じ情緒 の安定を図る。
- 自分でしようとする気持ちを育てながらできることの喜びを味わい、基本的 生活習慣のルールを理解していく。
|
３．施設の概要
| 敷地 |
敷地全体 |
911.95㎡ |
| 園庭 |
160.28㎡ |
| 園舎 |
構造 |
鉄筋コンクリート２階建て |
| 延べ |
672.61㎡ |
４．主な設備の概要
乳児室
ほふく室 |
１室 |
|
| 保育室 |
5室 |
- きいろくじら：１歳児クラス
- あおくじら：２歳児クラス
- あかくじら：３歳児クラス
- おれんじくじら：４歳児クラス
- みどりくじら：５歳児クラス
|
遊戯室
ホール |
１室 |
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| 調理室 |
１室 |
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５．職員体制（令和6年４月１日 現在）
| 職種 |
員数 |
常勤 |
非常勤 |
備考 |
| 園長 |
1人 |
1人 |
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| 事務員 |
1人 |
|
1人 |
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| 主任 |
1人 |
1人 |
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| 副主任 |
1人 |
1人 |
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| 未満児リーダー |
1人 |
1人 |
|
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| 以上児リーダー |
1人 |
1人 |
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| 音楽・体育・研修リーダー） |
各１人 |
各１人 |
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| 食育リーダー |
1人 |
1人 |
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| 保育従事者 |
10人 |
10人 |
8人 |
保育補助（無資格）3人 |
| 管理栄養士 |
1人 |
1人 |
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| 栄養士 |
1人 |
1人 |
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| 調理師 |
2人 |
|
2人 |
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| 用務員 |
2人 |
|
2人 |
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６．利用定員ごとの提供する日及び時間並びに提供を行わない日
【２号・３号認定子ども（保育認定）】
| 提供する曜日 |
月曜日から土曜日まで |
| 保育時間 |
保育標準時間 |
午前７時～午後６時 （11時間） |
| 保育短時間 |
午前８時30分～午後４時30分（８時間） |
| 延長保育 |
保育標準時間 |
朝：なし |
| 夕：午後６時～午後7時30分 |
| 保育短時間 |
朝：7：00～8：30まで |
| 夕：午後４時30分～午後６時 |
| 開所時間 |
月～金曜日 |
午前７時～午後7時30分 |
| 土曜日 |
午前７時～午後６時 |
| 休業日 |
日曜日・祝日 |
| 年末年始（12月29日～1月3日） |
７．利用料等
| 利用者負担（月額保育料） |
利用子どもが居住する市町村が定める利用者負担（保育料） |
| 実費徴収 |
教材費 |
600円/月 |
| 布団レンタル・乾燥 |
500円/月 |
| 給食費（３歳児以上）※ |
6,500円/月 |
| 卒園費用（５歳児） |
600円/月 |
| その他 |
（標準保育時間） |
18：01～19：00まで |
50円/15分 |
| 延長保育に係る費用 |
19：01～19：30まで |
150円/15分 |
| 短時間 |
7：00～8：30まで |
50円/15分 |
| 16：31～19：00まで |
50円/15分 |
| 19：01～19：30まで |
150円/15分 |
| 体操着（３歳児）半袖シャツ ・ズボン |
5,000円 |
| くじらリュック |
3,500円 |
| バッグ |
2,300円 |
| クラス帽子 |
1,200円 |
※主食費 2,000円＋副食費 4,500円＝6,500円とする（令和元年10月分から実施）
８．提供する特定教育・保育の内容
子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、保育所保育指針に基づき、園児の心身の状況等に応じて、特定教育・保育を提供します。 スポーツ教室（毎週水曜日）茶道教室（第１木曜日）
９．年間行事予定
| ４月 |
入園式 健康診断 |
| ５月 |
こいのぼり集会 |
| ６月 |
歯科検診 プール開き じゃがいも掘り |
| ７月 |
七夕集会 夏祭り |
| ８月 |
プール大会 |
| ９月 |
防災訓練 運動会 |
| １０月 |
健康診断 ハロウィン さつまいも掘り マラソン大会 |
| １１月 |
|
| １２月 |
フェスティバル お楽しみ会 おもちつき |
| １月 |
お正月集会 |
| ２月 |
節分集会 |
| ３月 |
ひな祭り集会 お別れ遠足 お別れ会 卒園式 |
| memo |
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１０. 利用の開始及び終了に関する事項及び利用に当たっての留意事項
| 利用者の決定 |
市が行う利用調整による |
| 退園理由 |
- ２号・３号認定子どもに該当しなくなったとき（卒園を含む。）
- 保護者から退園の申し出があったとき。
- 利用継続が不可能であると市が認めたとき。
- その他、利用継続の重大な支障又は困難が生じたとき。
|
| 利用に当たっての 留意事項 |
- 送迎は、保護者の責任でお願いします。他の人に頼むときは必ず連絡してください。
- 登園は、９時までにお願いします。遅刻・欠席の連絡は、通常の登園時間までにお願いします。
- 朝の検温時に37.5℃ある場合は、登園を控えてください。また登園後に平熱より１℃高くなった場合は、お迎えをお願いします。
- 登園許可証については、別紙を参照してください。
- 朝晩2回の処方にしてもらうのがベストですが、やむを得ない場合は、所定の用紙に押印して事務所に提出してください。
- 食物アレルギーがあり、除去食が必要な場合は医師の診断書及び指示書が必要となります。
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11. 嘱託医
| 医療機関の名称 |
清水内科医院 |
| 医師名 |
樋口陽子 |
| 所在地 |
上尾市瓦葺2670 |
| 電話番号 |
048（721）5881 |
12. 嘱託歯科医
| 医療機関の名称 |
まさみ歯科医院 |
| 医院長名 |
榎本昌巳 |
| 所在地 |
上尾市原市4170 |
| 電話番号 |
048(721)8810 |
１３．緊急時における対応方法
特定教育・保育の提供中、園児に体調の急変などがあった場合、すみやかに園児の保護者又は 緊急連絡先、その他医療機関への連絡を行う等の必要な措置を講じます。
【管轄する消防署】
| 消防署名 |
上尾消防署原市分署 |
| 所在地 |
上尾市瓦葺1139 |
| 電話番号 |
048（722）5225 |
【管轄する警察署】
| 管轄署名 |
上尾警察署原市交番 |
| 所在地 |
上尾市原市1453-3 |
| 電話番号 |
048（721）5585 |
１４．非常災害対策
| 防火管理者 |
本田 勝 |
| 消防計画届出年月日 |
平成３０年 7月3日 |
| 避難訓練 |
避難及び消火を想定した訓練を月１回実施します。 |
| 防災設備 |
消火器、誘導灯、火災報知器を備えています。 |
| 避難場所 |
上尾市立原市南小学校 |
| 緊急時の連絡手段 |
電話、専用メール、ITCシステム専用ホームページでの情報提供 用メール、専用ホームページでの情報提供 |
１５．相談・要望・苦情窓口
| 相談・苦情受付担当者 |
越本博美（主任） |
| 相談・苦情解決担当者 |
柾 弘子（園長） |
| 第三者委員 |
猪野 清（電話番号） 048（723）0059 |
| 和気美子（電話番号） 048（721）3201 |
【要望・苦情等への対応方法】
- 要望・苦情等を受け付けた場合には、適切に対応し、改善を図るように努めます。
- 内容を記録し、市からの求めがあった場合には、必要な改善を行い、ホームページに掲載の上、市に報告します。
１６．賠償責任保険の加入状況
以下の保険に加入しています。
| 保険の種類 |
普通障害保険 |
| 保険の内容 |
死亡保障500万円 入院１日5,000円 通院1日2,500円 |
１７．個人情報の取り扱い
（個人情報の取り扱い方法）
特定教育・保育の提供に当たって、職員及び職員であった者が知り得た個人情報や秘密は、法令による場合を除くほか、保護者の同意を得ずに第三者に提供することはありません。
１８．土曜日保育について
令和３年度より、土曜日保育はゆうゆうくじら保育園との合同保育になる場合があります。その際は第2保育園の保育士も保育に加わり、子ども達の不安を払拭し安全・安心を最優先に考えた保育を実施します。
